姿勢について

皆さまは『姿勢』について意識されたことはありますか?
あまり真剣に考えず、何気なく過ごしている方がほとんどではないでしょうか。

しかし!
姿勢はいろいろな問題を引き起こす原因となりうるとても大事なものだったのです!

悪い姿勢が諸症状の原因!

悪い姿勢デスクワーク

腰痛や肩こり、その他さまざまな症状は、骨格の機能不全、いわゆる『ゆがみ』から引き起こされることがとても多いですが、ではなぜこの機能不全が起こってしまうのでしょうか?

その重要な原因の一つが、日常の姿勢の悪さなんです。

●脚を組んで座る
●下を向き続けての仕事・ゲーム
●猫背でスマホ
●正座から脚を崩して座る(横座り)
●猫背であぐら座り
●内股でペタンと座る
●片足に体重をかけて立つ
●いつも決まった側を下にして寝る
●寝っ転がって手枕 etc…

どうですか?
これらは悪い姿勢の一部として挙げられますが、いくつ当てはまるでしょう?

現代社会では職業は細分化され、決まった姿勢や動作を強いられます。
また交通機関の発達から日常での運動の機会も減少しています。

悪い姿勢横座りこのような姿勢の悪さが続くと正しい姿勢を維持するのに必要な正常な筋力バランスは乱れ柔軟性も落ち、各関節は十分な可動範囲が使われず硬くなっていきます。

これはいわゆる身体の『悪いクセ』と呼ばれるもので、『悪いクセ』は正しい姿勢をより取りづらくさせてしまい、さらに『悪いクセ』を強めてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

この『悪いクセ』というのは『骨格の機能不全』と言い換えられます。

つまり姿勢の悪さが『悪いクセ=骨格の機能不全』を誘発し、それがさまざまな症状を引き起こしてしまうということになります。

逆を言えば良い姿勢を心がければ諸症状は予防できるということにもなるのですが。

姿勢がいかに大事かお分かりになりましたでしょうか。

さらに姿勢の悪さは骨格の『ゆがみ』の原因のみならず、その他様々な障害の原因にもなってしまうことはご存知でしょうか?

悪い姿勢のその他の障害!

悪い姿勢猫背
●見た目の悪さ
まずは見た目(ルックス)の悪さに影響します。
猫背などの姿勢はやる気が無さそうに見え、素敵なプロポーションには程遠く、気合を入れたオシャレも台無し、魅力の無い暗い印象を周りに与えてしまいます。

●精神面
次に悪い姿勢は精神面にも影響します。
例えば猫背の姿勢でいると、いくら身体が元気でも精神的には元気と感じづらくなり、だんだんとやる気が削がれ、落ち込む方向へいってしまうでしょう。

●学力面
以前学校の先生方と姿勢と学力・集中力との関係についてお話しさせていただいたところ、姿勢と学力・集中力には関連がありそうだという意見が多く聞かれました。
水戸市内の有名進学校の生徒さん達はみな姿勢が良く、悪い姿勢の方はほとんどいないそうです。
また最近では『今でしょ!』でお馴染み林修先生も某番組にて「しつけの中で一番大事なことは『姿勢』」と発言していました。
多くの優秀な生徒さんを見てきている林先生も『姿勢』に注目していたのには驚きました。

良い姿勢が健康への第一歩!

良い姿勢

以上のことから、正しい姿勢を保ち意識することは

骨格の機能不全(諸症状)を防ぐ

だけでなく

見た目を美しく保つ
健やかな精神を保つ
高い学力・集中力を養う

という、健康な生活をおくる上でのとても重要な要素になりうるのです。

お子さん、ご主人、奥さま、おじいちゃんおばあちゃん、皆さん姿勢に問題はないですか?

姿勢教育指導士の無料アドバイス!

姿勢教育指導士修了証

当院では以前より姿勢について注目し、姿勢に関する豊富な知識を得られる『姿勢教育指導士』資格を県内初習得、より良い施術を目指し皆さまの健康で豊かな生活へ貢献すべく日々精進しています。

その一環として、現在姿勢に関しての無料出張アドバイスを行っています。
仕事場や学校などで、正しい姿勢で過ごせるような環境作りや改善法などをアドバイスいたします。

また当院内での姿勢アドバイスも随時実施中です。
お時間が空いていればいつでも実施いたしますよ。
もちろんこちらも無料です!

集中力が増し、諸症状も抑え、効率よく働ける、勉強できる環境はいかがですか?

ご興味のある方はお電話、メール、Twitterなどでお気軽にお問い合わせ下さい。

正しい姿勢とは?

悪い姿勢のことばかりですが、ではところで正しい姿勢とはどういう状態なのでしょうか?
ここでは基本的なことになりますが正しい姿勢についてご説明いたしましょう。

姿勢解説1背骨に関していうと、左図のように人間の身体を横から見た時、
①頚椎(首の骨)に前に凸のカーブ(前彎)
②胸椎(胸、背中の骨)に後に凸のカーブ(後弯)
③腰椎(腰の骨)に前に凸のカーブ(前彎)
が維持されているのが正しい姿勢であるといえます。
これを『生理的彎曲』といいますが、これがあることで背骨にかかるストレスを全体に分散させ、正常な運動を可能にしています。
そしてこのカーブには正しい曲率があり、これが狂うとさまざまな問題が起こりやすくなります。
姿勢解説2次に全身についてですが、上記の背骨の位置関係を保った上で
①耳の穴
②肩の外側
③股関節の付け根
④膝の外側
⑤外くるぶし
が地面からの一本の垂線上に位置しているのが正しい姿勢です。
そしてこの状態が自然と維持されていなければなりません。
ただ、自然と維持できている方は全体の一割ほどといわれ、乱れている方がほとんどといっていいでしょう。

また正面からの正しい姿勢は両耳、両肩、骨盤の高さが左右均等であることが理想です。

この状態は他の人に横から見てもらうか、横からの全身写真を取って見るなどである程度判断がつきますが、ご自身でも分かる簡単な方法をお教えいたします。

姿勢解説3左図のように、後頭部、背中、お尻、かかとを壁に付けて立ってみて下さい。
そして腰の部分の隙間は、ご自身の手のひら一枚分の厚さにします。
最後に顔の面を地面と垂直になるようにアゴを引きます。

いかがでしょうか?

この姿勢が無理なくできる方は、正しい姿勢が取れています。
しかしこの姿勢がつらい、出来ない、無理がかかるといった方は、なにかしらの骨格の機能不全があるとみて間違いないでしょう。

例えば頭が壁に付かない、頭は付いてもアゴが引けないという方は、きっと肩こりや首こりなどの症状を持っていることが多いのではないでしょうか。

他にも正しい座り方や悪い姿勢が何故悪いかなど、姿勢はとても奥が深いです。
たかが姿勢、されど姿勢ですね。
正しい姿勢を心がけて健康的な生活を送りましょう。

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